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三十一冊目~耳で考える~


久々の新書です。
「新書」と聞くと、難しいイメージがありますが
最近の新書はバラエティに富んでいて、なかなか面白いです。

この間、書店で見かけたのは
「なぜド素人経営者の焼肉屋は繁盛したのか?」という
お笑い芸人、たむけんさんの書いた新書でした。

今度、機会があったら読もうかと思います。

さて、この本は解剖学者でおなじみの「養老孟子」さんと
ジブリや北野武作品の音楽を手がける「久石譲」さんの
対談の様子が本になったものです。

その中で気になった一言。

久石「音楽を感動的に聴く方法は、そうやって自分で努力すること」

なるほどなと思いました。
思えば、最近の音楽はどちらかと言えば受容的なわけです。
携帯電話でもパソコンでも簡単に音楽が聞けます。
自分から動くというより、音楽がこちらに来るイメージ。

久石さんは、自分から音楽に積極的に動いていくことが
感動的に聴く方法だと提言しています。

余談ですが、この間初めてアーティストのコンサートに行ってきました。
それまではそこまで印象に残らなかった曲が
体が震えそうになるほど、感動させる曲へと変わっていました。

それから、その1曲は自分の中の大事な1曲になっています。

これが、もしかしたら久石さんの言っていたことなのかもしれません。


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三十冊目~日経1年生!NEXT~


これ、買ってから気づいたんですけど
「日経!1年生」シリーズでは2作目らしいです。

「NEXT」の文字を見落としてました。
衝動買いをすると、たまにこういうミスをします。

1作目から読むべきか非常に悩みました。
本のタイプからして、おそらくこの本は「応用編」
読めるかなぁと思いつつ、まあとりあえず読んでみようと読み始めました。

そうすると、思ったより読めました。
もちろん分からない用語は結構出てきますが
どちらかと言えば「基礎の中の応用」といった内容。

会話形式で書かれているのでストレス無く読めます。

ただ、1作目から読んだ方が確実に内容は入ると思うので
興味のある方は、そちらからどうぞ。


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二十九冊目~ごきげんな裏階段~


今回、紹介する本は「ごきげんな裏階段」という本です。
「サマータイム」という本を以前紹介しましたが
その作者(佐藤多佳子さん)の最新作です。

3つの短編集からできていますが
やっぱり「サマータイム」同様、所々で話が繋がったりします。

【あらすじ】
アパートの裏階段は不思議な場所。
タマネギを食べる猫。
笛を吹く蜘蛛。
ダストボックスに閉じ込められた煙のお化け。
純粋で好奇心旺盛な子どもたちは、友達になろうとするが…。



あらすじからして、少しホラーに感じるかもしれませんが
(多分文末に『…』が入っているからだと思います)
いたってほのぼのとした、平和な短編集です。

作中に登場する子どもたちを想像して

「確かに子どもの頃って、好奇心すごかったよなぁ」

と、なんとなく思いました。
怖いといえば、確かに怖いんですけど
それに好奇心が勝つというか。
怖いもの見たさとはちょっと違うと思います。

絵本を読むような感覚で、スラスラと読めます。


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二十八冊目~虹色ほたる~

冬に紹介するには、あまり適さないかもしれませんが
今回紹介する本は「懐かしさ」がテーマです。

「Always~3丁目の夕日~」 や 「ぼくのなつやすみ」
「クレヨンしんちゃん~嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲~」
といった作品が同じテーマじゃないかなと思います。

【あらすじ】

小学校6年生のユウタは亡くなった父親との
思い出の場所を訪ねる。そこは現在使われていないダムで
昔、そこには小さな村があったという。
山中での悪天候に、ユウタは足を滑らせて気を失ってしまう。
目覚めたユウタの目の前に現れたのは
1人の少女とダムに沈んだはずの小さな村だった…。


↑あらすじ初めて書きましたけど、文章って本当難しいですね。
 最低限、作品のニュアンスが伝わればいいかなと思います。

「懐かしさ」って不思議ですよね。
例えば「ぼくのなつやすみ」やこの「虹色ほたる」

自分の子どもの頃を思い返してみても
虫捕りはしなかったし、蛍を見ることもありませんでした。
家でゲームすることが多かったですし。

それでも虫捕りや蛍を見て懐かしさを感じるのは何故なのか。
不思議です。

読書感想文にオススメ!
冬に書かなきゃいけない方は、読んでみてはいかがでしょうか?


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二十七冊目~プリズム色の場所~

この本は市川拓司さんの小説で、映画にもなった
「そのときは彼によろしく」
のプレストーリーです。

ヒロインが、主人公の店に来るまでの話が描かれています。
ちなみに書いている人は、市川拓司さんではありません。
(益子昌一という方でした)

なんとこの本、横書きです
そのため左から読み進めます。
…とてつもない違和感です。悪くは無いのですが。
横書きに抵抗ある人には、オススメしません。

この本を読んで、原作を読めばいいかなと一瞬思いましたが
内容からして、原作の後に読んだ方が良さそうです。
というわけで、まずは原作からどうぞ。

映画もあるらしいので、機会があったら見ようと思います。




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